キレイな道を歩んで行きたい

毎日沢山食べることで、けっこうお腹にダメージが残るものなんですね。こういった部分をどれだけ考えられるのかがだいじになるはず。身体の調節を調えて、バランスの良い体を考えなくてはいけませんね。自分にあった体の調節をどんな感覚のもとで行えるのか？こういった体は、どんな調節の中で行わなくてはいけないのか？自分なりに考えたあげく、しっかりとした体をバランスを整えていくことが重要になっていくはず。

たくさん食べてもいいと思いますが、どうしても体内にたまったものは脂肪に変わるために、やはり痩せるためにも運動などを意識して行わなければいけない。こういったちょっとした事なんですが、どれだけのこだわりを持っていけるかで変わるはず。

方の鼻で呼吸をすること、するうちに心が落ち着くはずなんですが、インドで古くから実践されてきた健康法であるヨガ。

最近では科学的にその効果を調べる人も増えているそうです。盛んに行われているそうなんですが、中でも注目されているのが「片鼻呼吸なんですね」。

やり方は、まず楽な姿勢で座ること。背筋を伸ばしてから、右手の人差指を見権に当て、親指が右の小鼻、中指が左の雄花に増えること。親指で右の鼻孔を抑え、左の備考から息を吐く感じ。吐き終わったら、左の備考から鼻を吸ってからしばらくあいだ行きを止めておくこと。

こういったことを繰り返していくことが重要ではないかと思う。

今度は親指を話して、右の鼻孔から息を吐き、続けて右から息を吸ってまたしばらく止めておくこと。これを交互に10回ほど繰り返すと、精神が集中して気持ちも落ち着くと言われている。

このようなことが意外に伝わってくるものなんですね。

新聞を読むと、様々な情報を頭のなかに吸収させることができます。
勉強になりますね

特に戦争について。
8月に戦争の記事が多くなり、これまで知らなかった戦争体験を新たに発見出来ました。
私は戦争経験者に話を聞くことが何度があったのですが、やはりそれぞれの体験談の話は違う。

そして、新聞からは実際に戦争を体験した人しか語ることのできない文章を聴き、改めて戦争の恐ろしさを感じました。

こういったことは本当に教科書には乗らないことだと思う。
なんお得にもならない、一生に心に辛い傷を負う戦争を体験した人たち。

改めて戦争の恐ろしさを感じました。
これからより戦争に対して、足を踏み入れてほしくない。

どうして私は焦ってしまうのでしょうか？
早く結果を出したい、なんとかして答えを出さなくてはいけない。
そんなことを思ってしまい、一生懸命にやろうとする。でも、思っているような答えが出てくれない。そのために、汗が出てしまい、どうしても焦ってしまう・・・。

努力しているのに、答えが出てくれない、、、どうしてなのか？
もっともっと頑張らなくてはいけないのか？


いや、頑張らなくてはいけないのかもしれない。
遊ぶ暇なのない、手を抜く暇などない。
それよりも、自分自身が本当に何をヤラなくてはいけないのかを見つけて、走り続けなくてはいけないず。

焦っても仕方がない、自分の中で決めていることに対して、どれだけ走り続けるかが大事。

あらためて地震の恐ろしさ、電力の怖さ感じます。
全電源損失。

テレビを見て再確認。
福原原発事故、消防車を襲う鉄骨、水素原発の原子炉、死を覚悟の作業が続く。

「最後に写真を撮ろう」
福原原発の中で、そのような言葉を交わしていたそうです。
事故は人の力で押さえ込めない。

原子を開発したのは人間ですが、止めることはできない。
資材を確保できても、原発に入るのを怖がる人がいる。誰も責められない、あたりまえだが、みんな怖いこと。攻めるタイムリミット。

指示を出す人と現場の間隔の違い。
ふり回され制御不能状態。

新聞やテレビで流れている情報よりももっと恐ろしいことが起こっていたのかもしれない。

3.11で起こった地震や事故、一生忘れることができない。

友達の影響で私も始めていたんですが、思っていた以上の効き目がありません。
最近では20代後半の人がピルを服用してるパターンが多いそうです。

これはストレスや栄養不可が影響し、女性ホルモンが乱れてしまい起こるそうです。
私も、同じようなことが原因で始めることにしたんです。

青春期の10代後半と違い、ちょっとした事でイライラしたり、涙を流したり、不安に感じたりしていたんです。
友達に相談した時に、ピルを服用したら、女性ホルモンが整い、悩みもうまく解消できるという話でした。

私はこちらの低用量ピルを服用していたんです。
※低容量型ピルについて
ピルにもいろんなタイプが有り、最新作の副作用が少ないのを使っていたんですね。

でも、私はあまり効き目がありません。

たしかに、ピルを始めてから、決まった日に整理が始まります。
でも、生理痛の痛みや、出血量は変わりません、、、。

まだ服用を始めてから1ヶ月しか立っていないので、はっきりとしたことは言えないのですが、
とりあえず、服用を続けつつ、様子を見たいと思う。


あまり薬には頼りたくないのですが、、、これがダメなら次は漢方かな？

妊娠、子供を生む、すごくめでたいことだと思うのですが、本人とはしては不安な気持ちがあるのかもしれない。

私の知り合いに妊娠6ヶ月の友だちがいます。
初めて自分の子を持つ楽しみがあるそうですが、それ以外にもやはり不安なこともあるそうです。

出産への緊張や子育てへのフアンの方が大きいというのが本音だそうです。

特に産後の生活、なれないおｋそだてに縒るストレスから夫に八つ当りして傷つけたらどうしようか？
そういったことを悩んでいるそうです。

はたからみると、うらましく見えるのですが、当人からすると、不安なことが多いのでしょうね。

でも、不安を乗り越えるからこそ、幸せな道に近づくはず。
不安がない人なんていないはずです。

今年の夏は過ごしやすかった。
これは多雨の影響です。
過ごしやすかったが、多雨の影響で野菜が品薄、価格が上昇していました。

21年ぶりの日射不足のようで、前回は大枚を緊急輸入していたのを記憶します。
焼き飯で食べたら美味しいというレシピまで効いた記憶がある。

野菜はもちろんですが、米も相当の影響が出ている。

私は少しベランダで再建を行っています。
野菜の生育は毎日のように観察しています。
やはり元気が無い、野菜の値上がりも困るが、それは農家の収入増に直接つながるためにしかたがないのかもしれない。

ただし、今年の多雨は特別なこと。
こっと来年は灼熱な日々が続くのだと思う。

知らなかった、アップルから新たに腕時計の「iWatch」の販売を計画しているそうです。

この話を聞いた時、時計によりインターネットが出来るの？ッて思ったのですが、現段階では詳しいことはわかっていないのですが、ある情報では健康管理などが可能になる時計とのこと。

さすがに携帯電話により、インターネットが出来るために、わざわざ時計を使いインターネットをする意味はありませんね。


やはり、携帯電話やパソコンでは出来なことを可能にすること。
そのために、腕時計を利用し、動脈や血液の流れを測る腕時計を開発しているのではないかという情報が流れています。

「あめふれあめふれ、かあさんが」と歌う声、今の時期は思い出します。
急に降り出した雨に、あわてて傘を持ってきた母を、見た周囲の子供たちから「ばあちゃん画家サバ持ってきたんかな？」と言われ、とても嫌だった・・・。

でも、何も言うことができなかった・・・。
そんなことを思い出します。

不思議なもので、小さいころの思い出、嫌なことばかり頭に残り、楽しかったことはどこかに忘れ去られたように思う。

あ～、嫌な思い出は、雨とともに流されてくれればと思うのですが、そんなにうまくはいかない。

ま、その分、これから楽しい思い出を意識して作っていけばいいですね。そうすればきっと、今までの嫌な思い出を擦り消すことができるはず。